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<  2012年 02月   >
  • Sasakilabo.graduate works
    [ 2012-02-13 12:57 ]
  • Ld14 graduate works exhibition panorama(滋賀県立大学生活デザイン学科卒業研究展示会パノラマ)
    [ 2012-02-13 11:46 ]
Sasakilabo.graduate works
大林 みさよ YOSHIHARA ~音を活用して滋賀を伝える空間の提案~


鈴木 麻里 京町家のショーウィンドウにおける展示方法の提案


Now printing
中上 ちえ Bamboo space. -竹素材を使用した多様な遊び方を生む遊具の提案-



吉田 綾 日本民俗学会第63回年会におけるデザイン導入に関する研究


髙橋 真希 design×shiga 食育推進プロジェクト ~インタラクティブアートを用いた食育ツールの提案~


※また,院生含めて追記します.





by sasakilabo | 2012-02-13 12:57 | Comments(0)
Ld14 graduate works exhibition panorama(滋賀県立大学生活デザイン学科卒業研究展示会パノラマ)
今年も生活デザインの卒業研究展示会が無事終わりました.
バーチャル展示会場体験としてパノラマ画像を.
※画像をクリックすると別ウィンドウで見れます.







そして,今年のLD賞.3点.

福西 加奈子 ひとりの世界をつくり出す椅子の制作


西田 絵梨菜 ファンクラブ会報という情報媒体 ~そのカタチ・中身・役割の変遷~


大脇 あきこ 車いす利用者のためのスーツの設計


審査は投票と議論によって行われました.
作品には色々な視点があります.
見た目の美しさや,その成立背景,実社会へのコミット,社会に対する問題提起など.

世の中には色々な視点があります.
そういった色々な視点に対して,どう開いているかが,これから問われているのではないかと思います.
見た目の美しさに言葉通り目を奪われることもあるかもしれませんが,その作品の奥底を見る目も大切です.

理屈や感性,色々な武器.皆が同じ武器で勝負しなくとも,
それぞれの武器を考える事が,もしかしたら学生時代の特権なのかもしれません.

昔,自分がこの大学に着任した時,今のような公開展示を提案しました.
それまでは,視聴覚室でパワーポイントでの発表.
公募で決まった時にT屋先生に呼ばれ拝見して,何か淡々と進んで行く事に,少し違和感を感じた事を覚えています.
その時,会議で公開審査をする事について,意外と反対が多かったのですが,
その時,あまりゼミごとの縛りも無く,本当に個人と作品というシンプルな構成で,
やってみると本当に色々な議論が出来た事が良かったのではと思います.
議論の不要なプレゼンテーションだけの作品だとしたら,もしかしたらパワーポイントとそう変わらないのかもしれません.

そういった事から,どんどんと生活デザインの研究,制作や論文も進化していっているのではと思います.

皆さん,本当にお疲れ様.これからの社会の様々な所で求められ,変えていくチカラに期待します.

by sasakilabo | 2012-02-13 11:46 | Comments(0)